<< 사 >> 四 넉 よつ 巳 뱀 み 士 선비 さむらい 仕 섬길 つかえる 寺 절 てら 史 역사 ふみ 使 하여금,사용할 つかう 舍 집 いえ 射 쏠,쏘다 いる 謝 사례할 あやまる 師 스승 し 死 죽을 しぬ 私 사사로울 わたしく 絲 실 いと 思 생각 おもう |
<< 사 >> 事 일 こと 司 맡을 つかさどる 詞 말 ことば 蛇 뱀 へび 捨 버릴 すてる 邪 간사할 よこしま 賜 줄,주다 たまわる 斜 비낄,비탈진 ななめ 詐 속일 いつわる 社 모임 やしろ 沙 모래 すな 似 닮을 にる 査 사실할,조사할 しらべる 寫 베낄 うつす 辭 사양할 ことわる 斯 속일 あざむく 祀 제사 まつる |
<< 삭 >> 削 깍을 けずる 朔 초하루 ついたち
<< 산 >> 山 메 やま 産 낳을 うむ 散 흩을,흩어질 ちる 算 셈할 かぞえる 酸 실 すい
<< 살 >> 殺 죽일 ころす
<< 삼 >> 三 석 みっつ 森 빽빽할 もり |
<< 상 >> 上 위 うえ,かみ 尙 오히려 なお 常 떳떳할 つね 賞 상 ほめる 商 장사 あきなう 相 서로 あい 霜 서리 しも 想 생각 おもう 傷 상할,상처 きず 喪 복입을 も 嘗 맛볼 なめる 裳 치마 もすそ 詳 자세할 つまびらか 祥 상서로울 -- 床 평상 とこ,ゆか 象 코끼리 ぞう 像 형상 かたち 桑 빽빽할 もり 狀 형상 -- 償 갚을 つぐなう | |
<< 쌍 >> 雙 쌍 ふたつ
<< 새 >> 塞 막을 ふさぐ
<< 색 >> 色 빛 いろ 索 찾을(새끼 삭) --
<< 생 >> 生 날 うまれる
|
<< 서 >> 西 서녘 にし 序 차례 ついで 書 글 かく 暑 도울 あつい 敍 펼,서술할 のべる 徐 천천할 おもむろ 庶 여러 もろもろ 恕 용서할 ゆるす 署 쓸,적다 しるす 緖 실마리 いとぐち
<< 세 >> 世 세상 よ 洗 씻을 あらう 稅 세금 せい 細 가늘 ほそい 勢 기세 いきおい 歲 해 とし |
<< 석 >> 石 돌 いし 夕 저녘 ゆうべ 昔 옛 むかし 惜 아까울 おしむ 席 자리 むしろ 析 쪼갤 さく 釋 풀,풀다 とく
<< 선 >> 先 먼저 さき 仙 신선 -- 線 줄 すじ 鮮 고울 あざやか 善 착할 よい 船 배 ふね 選 가릴,고를 えらぶ 宣 베풀 のべる 旋 돌 めぐる 禪 고요할 ゆずる |
<< 설 >> 雪 눈 ゆき 說 말씀(달랠세,기쁠열) 設 말씀(달랠세,기쁠열) 舌 혀 した
<< 섭 >> 涉 건널 わたる
<< 성 >> 姓 성 -- 性 성품 さか 成 이룰 なる 城 성 しる 誠 정성 まこと 盛 성할 さかん,もる 省 살필 かえりみる 星 별 ほし 聖 성인 ひじり 聲 소리 こえ |
<< 소 >> 小 작을 ちいさい 少 적을 すくない 所 바 ところ 消 끌,끄다 けす 素 흴,희다 しろい 笑 웃을 わらう 召 부를 めす 昭 밝을 あきらか 蘇 깨어날 よみがえる 騷 시끄러울 さわぐ 燒 불사를 やく 訴 하소연할 うったえる 掃 쓸,쓸다 はく 疎 성길 うとい 蔬 푸성귀 あおもの |
<< 속 >> 俗 속될 -- 速 빠를 はやい 續 이을 つづく 束 묶을 たば 粟 조 あわ 屬 붙을 つく(부탁할촉)
<< 손 >> 孫 손자 まご 損 덜 そこなう
<< 송 >> 松 솔,소나무 まつ 送 보낼 おくる 頌 칭송할 -- 訟 송사할 うったえる 誦 욀,외다 となえる |
<< 쇄 >> 刷 인쇄할 する 鎖 쇠사슬 くさり
<< 쇠 >> 衰 쇠잔할 おとろえる
<< 수 >> 水 물 みず 手 손 て 受 받을 うける 授 줄,주다 さずける 首 머리 くび,はじめ 守 收 거둘 おさめる 誰 누구 たれ 須 모름지기 すべからく 雖 비록 いえども 愁 시름,근심 うれい 樹 나무 き 壽 목숨 ことぶき 數 셈(자주삭,촘촘할촉) 修 닦을 おさめる 秀 빼어날 ひいでる |
囚 가둘 -- 需 구할 もとめる 帥 장수 ひきいる 殊 다를 ことに 隨 따를 にたがう 輸 나를 はこぶ 獸 짐승 けもの 睡 잠잘 ねむる 遂 이룰 とげる
<< 숙 >> 叔 아저씨 おじ 淑 맑을 よい 宿 잘(별 수) -- 孰 누구 たれ 肅 삼갈 つつしむ 熟 익을,익숙할 みのる << 순 >> 順 순할 したがう 純 순수할 -- 旬 열흘 とおか 殉 따라죽을 -- 盾 방패 たて 循 돌,돌다 めぐる 脣 입술 くちびる 瞬 눈깜짝할 またたく 巡 순행할,순회할 めぐる |
<< 술 >> 戌 개 いぬ 述 지을,진술 のべる 術 재주 わざ,すべ
<< 숭 >> 崇 높일 あがめる
<< 습 >> 習 익힐 ならう 拾 주을 (열 십) 濕 젖을 しめる 襲 엄습할 おそう
<< 승 >> 乘 탈,타다 のる 承 이을 うけたまわる 勝 이길 かつ 升 되 ます, つゅう 昇 오를 のぼる 僧 중 そう |
<< 시 >> 市 저자 いち 示 보일 しめす 是 옳을 これ 時 때 とき 詩 시 し 視 볼,보다 みる 施 베풀 ほどこす 試 시험할 こころみる 始 비로소 はじめ 矢 화살 や 侍 모실 はべる
<< 씨 >> 氏 성 つ,うじ(나라이름지)
<< 식 >> 食 먹을 たべる(먹일사) 式 법 つき 植 심을 うえる 識 알 (기록할 지) -- 息 쉴,쉬다 いき 飾 꾸밀 かざる |
<< 신 >> 身 몸 み,みずから 申 아뢸,보고할 もおす 神 귀신 かみ 臣 신하 けらい 信 믿을 まこと 辛 매울 からい 新 새,새로울 あたらしい 伸 펼,펴다 のびろ 晨 새벽 あした 愼 삼가할 つつしむ |
<< 실 >> 失 잃을 うしなう 室 방 むろ 實 열매 み
<< 심 >> 心 마음 こころ 甚 심할 はなはだ 深 깊을 ふかい 尋 찾을 たずねる(묻다) 審 살필 つまびらか |
<< 십 >> 十 열 とお
<< 아 >> 兒 아이 こ 我 나 われ 牙 어금니 きば 芽 싹 め 雅 아담할 みやびやか 亞 버금 つぐ 阿 아첨할 おもねる 餓 주릴,굶을 うえる |
<< 악 >> 惡 악할 (미워할오) 岳 큰산 たけ
<< 안 >> 安 편안할 やすんじる 案 생각 -- 顔 얼굴 かお 眼 눈 まなこ 岸 언덕 きし 雁 기러기 かり |
<< 알 >> 謁 뵈올 まみえる
<< 암 >> 暗 어두울 くらい 巖 바위 いわ
<< 압 >> 壓 누를 おさえる |
<< 앙 >> 仰 우러를 あおぐ 央 가운데 -- 殃 재앙 わざわい
<< 애 >> 愛 사랑 あいする 哀 슬플 あわねむ 涯 물가 はて
<< 액 >> 厄 재앙 -- 額 수량,이마 -- |
<< 야 >> 也 어조사 なり 夜 밤 よる 野 들 の 耶 어조사 や,か
<< 약 >> 弱 약할 よわい 若 같을 ごとい 約 약속할 しめくくる 藥 약 くすり
<< 어 >> 魚 물고기 うお,さかな 漁 고기잡을 すなどる 於 어조사 おいて(탄식오) 語 말씀 かたる 御 어거할 おん |
<< 양 >> 羊 양 ひつじ 洋 바다 -- 養 기를 やしなう 揚 날릴 あげる 陽 볕 ひ 讓 사양 ゆずる 壤 땅 つち 樣 모양 さま 楊 버들 やなぎ
<< 억 >> 億 억 おく 憶 생각할 おもう 抑 누를 おさえる
<< 언 >> 言 말씀 いふ,こと 焉 어조사 いずくんぞ |
<< 엄 >> 嚴 엄할 おごそか
<< 업 >> 業 업 わざ
<< 여 >> 余 나 われ 餘 남을 あまる 如 같을 ごとし 汝 너 なんじ 與 줄,주다 あたえる 予 나 われ 輿 수레 こし |
<< 역 >> 亦 또 また 易 바꿀 (쉬울이) 逆 거스를 さからう 譯 풀이할 わけ 驛 역말 えき 役 부역 -- 疫 염병 やくびょう 域 지경 --
<< 열 >> 熱 더울 あつい 悅 기쁠 よろこぶ
<< 염 >> 炎 불꽃 ほのお 染 물들 そめる 鹽 소금 にお |
<< 연 >> 然 그러할 しかり 煙 연기 けむり 硏 궁구할 とぐ 硯 벼루 すずり 延 끌,끌다 のびる 燃 불탈 もえる 燕 제비 つばめ 沿 물따를 そう 鉛 납 なまり 宴 잔치 さかもり 軟 연할 やわらか 演 행할 のべる 緣 인연 ちなみ |
<< 엽 >> 葉 잎 は
<< 영 >> 永 길 ながい 英 꽃부리 はなぶさ 迎 맞을 むかえる 榮 영화 さかえる 泳 헤엄칠 およぐ 詠 읊을 うたう 營 경영할 いとなむ 影 그림자 かげ 映 비칠 うつる |
<< 예 >> 藝 재주 げい 豫 미리 あらかじめ 譽 기릴 ほまれ 銳 날카로울 するどい
<< 오 >> 五 다섯 いつつ 吾 나 われ 悟 깨달을 さとる 午 낮 うま 誤 그르칠 あやまる 烏 까마귀 からす 汚 더러울 けがす 嗚 탄식할 ああ 娛 즐거워할 たのしむ 梧 오동 あおぎり 傲 거만할 おごる |
<< 옥 >> 玉 구슬 たま 屋 집 や 獄 옥,감옥 ひとや
<< 온 >> 溫 따뜻할 あたたかい
<< 옹 >> 翁 늙은이 あきな
<< 와 >> 瓦 기와 かわら 臥 누울 ふす |
<< 완 >> 完 완전할 まったい 緩 느릴 ゆるやか
<< 왈 >> 曰 가로 いわく
<< 왕 >> 王 임금 きみ 往
갈,가다 ゆく
<< 외 >> 外 바깥 そと,ほか 畏 두려울 おそれる |
<< 요 >> 要 구할 いる 腰 허리 こし 搖 흔들 ゆれる 遙 멀,멀다 はるか 謠 노래 うた
<< 욕 >> 欲 하고자할 ほっする 浴 목욕 あびる 慾 욕심 -- 辱 욕될 はずかしめる
<< 용 >> 用 쓸,쓰다 もちいる 勇 날랠 いさましい 容 얼굴 かたち 庸 떳떳할 つね |
<< 우 >> 于 어조사 -- 宇 집 いえ 右 오른쪽 みぎ 牛 소 うし 友 벗 とも 雨 비 あめ 憂 근심 うれえる 又 또 また 尤 탓할 とがめる 遇 만날 あう 羽 깃 はね 郵 우편 -- 愚 어리석을 おろか 偶 짝,고를 ならぶ 優 뛰어날 -- |
<< 운 >> 云 이를 いう 雲 구름 くも 運 운전할 はこぶ 韻 운,운치 --
<< 웅 >> 雄 수,수컷 おす
<< 원 >> 元 으뜸 もと 原 근원 もと 願 원할 ねがう 遠 멀,멀다 とおい 園 동산 その 怨 원망할 うらむ 圓 돈,둥글 -- 員 사람 かず 源 근원 みなもと 援 도울 たすける 院 집 -- |
<< 월 >> 月 달 つき 越 넘을 こえる
<< 위 >> 位 자리 くらい 危 위태로울 あやうい 爲 하 なす,ため 偉 위대할 えらい 威 위엄 たけし 胃 밥통 いぶくろ,い 謂 이를 いう 圍 둘레 かこむ 緯 씨 よこいと 衛 지킬 まもる 違 어길 ちがう 委 맡길 ゆだねる 慰 위로할 なぐさめる 僞 거짓 いつわる |
<< 유 >> 由 말미암을 よし,より 油 기름 あぶら 酉 닭 とり 有 있을 ある 猶 오히려 なお 唯 오직 ただ 遊 놀,놀다 あそぶ 柔 부드러울 やわらかい 遺 끼칠 のこす 幼 어릴 おさない 幽 그윽할 かすか 惟 생각할 おもう 維 맬,매다 つなぐ 乳 젖 ちち,ち 儒 선비 -- 裕 넉넉할 ゆたか 誘 꾈,꾀다 さそう 愈 더욱 いよいよ 悠 멀,멀다 はるか |
<< 육 >> 肉 고기 にく 育 기를 そだてる
<< 윤 >> 閏 윤달 うるう 潤 불을,윤택할 うるおう
<< 은 >> 恩 은혜 おん 銀 은 にろがね 隱 숨을 かくれる
<< 을 >> 乙 새 きのと |
<< 음 >> 音 소리 おと 吟 읊을 うたう 飮 마실 のむ 陰 그늘 かげ 淫 음란할 みだら
<< 읍 >> 邑 고을 むら 泣 울,울다 なく
<< 응 >> 應 응할 こたえる
|
<< 의 >> 衣 옷 ころも 依 의지할 よる 義 뜻 わけ 議 의논할 はかる 矣 어조사 -- 醫 의원 いやす 意 뜻 こころ 宜 마땅할 よろしい 儀 거동 のっとる 疑 의심할 うたがう
<< 이 >> 二 두 ふたつ 貳 두 ふたつ 以 써 もっと 已 이미 すでに 耳 귀 みみ 而 말이을 しこうして 異 다를 ことなる 移 옮길 うつる 夷 오랑캐 えびす |
<< 익 >> 益 더할 ます 翼 날개 つばさ
<< 인 >> 人 사람 ひと 引 끌,끌다 ひく 仁 어질 -- 因 인할 よる 忍 참을 しのぶ 認 인정할 みとめる 寅 범,호랑이 とら 印 도장 しるし 刃 칼날 やいば 姻 혼인할 よめいり
<< 일 >> 一 한 ひとつ 日 날 ひ,か 壹 한 はとつ 逸 편안할 --
|
<< 임 >> 壬 북녘 みずのえ 任 맡길 まかせる 賃 품팔 やとう
<< 입 >> 入 들 はいる
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